皆様
だいぶ久しぶりの投稿に
なってしまったスギエです
岐阜は毎日35度超えで
とっても暑い日を過ごしています
急なのですが、私、
岐阜商工会議所の専門家登録を
してきました
専門分野は、
「EPA向け海外展開・貿易実務専門相談事業」
漢字ばかりで自分でも
ピンと来ていません(´▽`)
なぜこうなったかと言うと、
先日、飛び込みで行って
ピーピー90分ほど話して
90分後には
「セミナーをしてほしい」と
いう流れになっていました
これは海外展開でも
同じだなと思いました
やっぱり、自分の商品を
売りたいし、どこで売れるのか知りたい
でも、その商品を欲しい人がいないと
どんなに良い商品でも
売り込みになる
それは、日本でも
海外でも同じこと
今回のことで分かったことは
相手の「不」が分かると
相手は違和感なく受け入れてくれる
なぜ、商工会議所の方が
自分を受け入れてくれたのか
商工会議所に海外展開の
相談に来る企業は
ある程度海外進出が
形になってきているそう
でも、実際はそういう
企業のほうが少ない
海外進出に興味がある企業はあるし、
商工会議所ももっと
手前のステップの支援が
必要と思っていたけど
それを支援してくれる人が
いなかったとのこと
そこにたまたま、
海外情報発信サービスや
海外進出のファーストステップの
電子書籍を出版した自分が来た
探していたモノを
持っている人がやってきた
これが
「目の前の人の困りごとを解決する」
なのだなと思った
相手の「不」が分かると
相手は違和感なく
受け入れることができる
どうしても自分の商品を
売りたいけれど
それが欲しいと言う人がいないと
どんなに良い商品でも
サービスでも売り込みになる
それは、日本でも
海外でも同じだと思います
まだ始まったばかりですが
少しずつ地元の企業を応援しつつ
自分自身も海外進出を構築しつつ
前進していきます~!
心配してくださった皆さま
とりあえず
スギエは、元気です。笑